<世界消費者調査レポート>Mirakl(ミラクル)、「2023年 オンラインマーケットプレイスの利用状況 ーデジタルファースト・エコノミーにおける消費者の嗜好ー」を公開。日本の消費者はマーケットプレイスを好む傾向に

業界初、最先端なエンタープライズマーケットプレイス構築のためのSaaSプラットフォームを提供するMirakl株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 恭平、以下:Mirakl)は、「デジタルファースト・エコノミーにおける消費者の嗜好 ー2023年 オンラインマーケットプレイスの利用状況ー」を公開しました。本調査結果より、日本の消費者のオンラインショッピングへの移行の中心がマーケットプレイスであることが明らかになりました。消費者は、オンラインショッピング全体の48%でマーケットプレイスを利用しており、17%は週に1回以上 マーケットプレイスで買い物をすると回答しています。また、日本の消費者の44%が、もっと多くのお気に入りショップにオンラインマーケットプレイスを運営して欲しいと考えていることがわかりました。これらの指標は、日本の消費者にとって、オンラインマーケットプレイスが有効な差別化要因となることを示唆しています。
詳細はこちらから:https://info.mirakl.com/jp-consumer-survey-mar-2023-landing-page
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また、4月13日 (木) 15:00-16:00 に、本調査結果をもとに企業のEC部門、DX推進、新規事業開発、事業成長を推進を担うリーダーの皆様に向けたEC活性化、収益向上への寄与に向けたオンラインセミナーを実施いたします。
オンラインセミナー(録画)の閲覧はこちらから:https://info.mirakl.com/jp-mirakl-webinar-apr-2023-on-demand
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レポート概要
今回のMirakl世界消費者調査レポート2023年1月発行版は、世界16カ国、9,600人の消費者を対象に調査を実施しました。ショッピングの習慣や嗜好に関する調査は、独立系調査会社のSchlesinger Groupによって実施されました。本レポートでは、オンラインショッピング、経済の全体的な状況、ドロップシッピングやエンタープライズマーケット プレイスを含むプラットフォームモデルに関する現在の消費者意識を明らかにしています。消費者は価値と信頼性を優先するため、ブランド志向は失われつつあり、オンラインショッピングが、人々の生活において益々重要となっています。消費者は新しい行動を取り、より多くの時間とお金をオンラインで費やすようになると予想されます。
レポートダウンロードはこちら:https://info.mirakl.com/jp-consumer-survey-mar-2023-landing-page
※本調査の著作権は、Mirakl株式会社に帰属します。
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